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学資保険と定額貯金のメリットの相違点

子どもの将来のために教育費を確保したいと考えはじめた時、まずはコツコツと貯める定額貯金をと思うかもしれません。
しかし、周りの人と意見交換をすると、学資保険という存在もあることを知ります。
そうすると、どちらがいったいお得で将来の子どものためになるのだろうかと悩む親は多いはずです。
そこで、実際に学資保険と定額貯金にはそれぞれどのようなメリットがあるのか見てみましょう。

まず、学資保険と定額貯金を比べた時に、学資保険の最大のメリットと言ってもいいポイントとして、自由が効かないということが挙げられます。
どういうことかというと、学資保険はあくまで保険契約になるため、途中解約という手続きを踏まない限りは満期その他給付金受け取り時期まではお金を扱えないのです。
この途中解約はほぼ確実に元金割れをするため、かなりの損になります。
そのため、途中で簡単に他のことに使ってしまったりする心配がなく、きちんと将来に向かって確保することができるのです。

他に挙げられる学資保険のメリットとしては、金利は固定ではあっても、最初から利回りがよく、110%の返戻率のものなどもあるため、お金が増えるということが確定しているプランもあるので、お得感があるといえます。
反対に、定額貯金をみてみると、変動金利のため、預け替えによっては賢くお金を増やせる可能性があったり、自由に出し入れできるため、用途自由に使えるというポイントもあります。
さらに、学資保険のように契約ではないため、例えば父親が契約者となった学資保険では手続きが母親の場合委任状などの書類が必要となる場合があったりという煩わしさが定額貯金にはありません。
そのため、こういったことを色々と考えるのが面倒な人には定額貯金もオススメではあります。
しかし、やはり月々の積み立て金額を固定でき、簡単に引き出すことが難しい学資保険の方が、確実に将来に向けて用意できるという保証があります。


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