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学資保険が齎すメリットとデメリット

これから学資保険を考える人にとって、結局学資保険には入った方がいいのかどうかという根本的な問題が少なからずあるかもしれません。
そこで、具体的な学資保険のメリットとデメリットについて、少しみてみましょう。

まずは、デメリットです。
学資保険と一口に言っても、貯蓄型や保障型、15歳満期や18歳満期などとプラン内容も様々なのですが、基本的には毎月決まった日にち前後に口座から引き落としという支払い方法が多いです。
そして、支払い不能で口座から落ちないということも毎月多々あります。
この場合、生命保険と同じですので、2ヶ月間払込がなければ失効してしまいます。
つまり、途中解約ということになり、返戻金は支払った額よりもかなり少ない損をすることになります。
これが最大のデメリットで、最後まで続けないと大損になるということです。
ということは、例えば、途中でなんかまとまったお金が入り用になった場合でも、そう簡単に貯めたお金を用意できるわけでもないし、自由に引き出し不可ということです。

また、保障型のプランに入ってしまうと、支払い総額よりも給付金額が下回ってしまうといういわゆる元本割れが起こってしまうため、損といえば損になってしまうということもデメリットの一つです。
これはやはり、保険的な側面があるため、掛け捨てになってしまうからです。

しかしながら、学資保険にはメリットの方が多いのです。
実は、最初に述べた自由が効かないというデメリットも、要するにきちんと最後まで貯めることができるということなので、何かの拍子に使ってしまうという心配がない分、逆にメリットにもなるのです。
さらに、貯蓄型のプランであれば、返戻率が110%を超えるものもあるため、お金を増やすこともできるのです。
そして、あくまで生命保険の一種のため、生命保険控除を受けることができ、税金対策にもなってくれます。
子どもの将来に向けて貯蓄を考えるのであれば、勝手に毎月保険料が引き落とされ、最終的にまとまった給付金を手に入れることができる学資保険がやはりオススメでしょう。


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