どのくらいの人

学資保険の満期の詳細

学資保険というものは、満期を迎えた時に給付金を受け取れるという特徴があるのですが、この満期の時期が非常に重要なのです。

学資保険は、ほとんどの場合一番まとまったお金が必要になる大学入学のために入る人が多いのですが、そのことから18歳を満期に設定しているプランがどこの保険会社も目立ちます。
子どもが18歳になる時に払込も終わる満期を迎え、それまでに支払った保険料相当額かそれ以上、もしくは少し少ない金額の給付金を受け取ることができるのです。
しかし、実はこの18歳満期に少しからくりがあるのです。
学資保険の契約には、契約月と子どもの誕生日が深く関係してくるのです。
給付金を受け取れる時期の文言には、大抵満18歳を迎えた後の契約月ということになっています。
つまり、誕生日が6月の子どもで5月に契約をしたという場合、受け取れるのは大学1年の5月なのです。
それでは、入学金は愚か前期授業料の支払いも終わってしまった後ですね。
それでは困ります。
そのため、最近では17歳満期というものが多く設定されているのです。

また、この満期以外にも、入学祝い金などといった名目で6歳や15歳といった年齢の際に給付金が一時金として受け取れるという内容のものもあります。
この場合、満期とは関係なく支払いを続けながら給付金を受け取ることができるのです。

さて、学資保険の満期を考えた時に、気になるものがあります。
それが、受け取った給付金に関してかかるかもしれない税金についてです。
給付金は300万円などといった大金になりますので、それについて税金がどのくらいかかるのだろうかという不安もあるでしょう。
しかし、実はここについては何の心配もいらないのです。
というのも、給付金は所得税の対象になる一時所得に当たるのですが、これについての課税額の計算は、もらった額から支払った額や控除を引いた上でプラスになった場合のみ課税対象となるというものなのです。
つまり、元金とほぼ同額の給付金である学資保険の場合、ほとんどの場合マイナス計算になるため、課税対象にはなりません。


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