どのくらいの人

外資系の学資保険と他の保険を比較

日本人であれば、国産にこだわる傾向を否定できないと思います。
米国産牛肉を買うことに躊躇し、いくら安売りになってなくとも国産を買う主婦は多いでしょう。
これは、保険会社についても同じで、近年多数進出してきている外資系保険会社について、外資系とわかると急に不安になる人も多いようです。
しかし、新たに参入した国内保険会社があったり、見た目ではなかなかわかりずらい外資系との区別のため、知らず知らずに外資系保険会社と契約をしているという場合も多いのです。

それでは、実際に、国内の学資保険と外資系の学資保険にどういった違いがあるのでしょうか。
結論から言うと、ここに大きな違いはないと言ってもいいのです。
具体的に見ていきます。

まず、心配されるのが将来会社が破綻してしまうということに対しての恐れです。
外資系という日本からいつでも撤退できてしまう形態のものに対する不安ですね。
しかし、歴史を見てみると、バブル期に破綻してしまったのは国内の8社もの保険会社でしたし、外資系の多くは世界で成功している大企業で、早々に破綻する恐れがなさそうです。
また、日本で活動する保険会社は、生命保険契約者保護機構という機関に入らなければならず、破綻した場合は別の会社がその業務を受け継ぐか、受け継がない場合は90%程度の満期保険金に代わる保障金が支払われるなど、保証制度が受けられます。
これは、国内・外資と問われないため、ここの違いはありません。

次に、保険内容についての違いです。
大きく言えば、古くからある日本国内の保険会社による学資保険は、保障型に分類されるものが多いと言えるかもしれませんが、国内の学資保険でも、最近では貯蓄型への移行が目立ち、新たに参入した国内保険会社についてはメインに貯蓄型を用意しているため、外資系との差はありません。
このように見てみると、国内か外資かで学資保険に差はなく、選ぶ際にはそこにこだわるのではなく、それぞれのプラン内容を検討した上で、個々に判断すべきところのようです。


Copyright(C) 2013 子供のために欠かせない保険 All Rights Reserved.