どのくらいの人

学資保険はどんな保険

こども保険という、いわゆる子どものための生命保険全般を総称したものの中のひとつにあるのが、学資保険と呼ばれるものです。
これは、将来、高校や大学といった授業料に対して国の補助がなくなり、家庭自らの出費として発生してくる子どもの教育費を確実に確保するために、全額とは言わずとも一部のまとまったお金を準備することができる積立型保険として利用されています。
子ども一人につきおよそ800〜2000万円かかると言われる教育費について、突然用意できる家庭は珍しく、このように学資保険などを利用して小さい頃からコツコツと貯蓄しておくところがほとんどでしょう。
そのため、現在の人気の学資保険の特徴としては、払い込んだ保険料総額よりも満期時や入学時などに受け取れる給付金の方が上回る、いわゆる返戻率が高くなっているということがあります。
こうすることで、定期預金などの変動する金利に対して、18年間などの長い機関金利が固定され増えないというデメリットをカバーすることができるのです。

さて、この学資保険ですが、起源はベビーラッシュと言われた時代の1970年代に遡ります。
それ以前にも、先駆けとなる子ども向けの保険などは発売されていましたが、学資保険という名で発売されたのがこの時が初めてになります。
今のように何社も選択肢があるという状況ではなく、学資保険を出していたのは、現在でも多くの加入者がいる代表的なところひとつのみでした。
そして、今のように貯蓄型ではなく、子ども向け保険の延長としてもしもに備える保障型という内容でした。
しかし、時代背景とも合致して、大変多くの加入者がいたことは事実です。

そこからどんどん変遷していき、現在では国内保険会社をはじめ、外資系企業など多くの会社が学資保険事業に参入しています。
そのため、加入者としてはバリエーション豊富なプラン内容から選ぶことができ、子どもや家庭に合った内容で将来に備えることができるようになっているのです。


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